【閲覧注意】この世に存在する目を背けたくなるくらい、気持ち悪い寄生虫5選

2017/11/15 UPDATE
 
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  • 1.フォーラーネグレリア

  • 出典: i2.wp.com
  • 架空の物語において、ゾンビとは人間を食らう生物として描かれていますが、フォーラーネグレリアはそれと非常によく似ています。

    別名、「ゾンビ虫」と呼ばれているこの寄生虫は、生物の”脳”を食糧としているのです。

    フォーラーネグレリアは、通常25~35℃ほどの温水環境に生息しており、水泳中の人間の耳の穴などから体内に侵入すると、宿主の神経系を攻撃します。

    この寄生虫に寄生された者は”原発性アメーバ性髄膜脳炎”を起こし、中枢神経系が冒されることで嗅覚に異常をきたし、吐き気・嘔吐・発熱・頭痛などの症状が現れ始め、最悪の場合は死に至ります。

    日本国内では、1996年に25歳の女性がこの寄生虫感染症により亡くなっています。そのことから、「殺人アメーバ」とも呼ばれています。

  • 2.オンコセルカ・ヴォルバラス

  • 出典: i2.wp.com
  • オンコセルカ・ヴォルバラスとは、発展途上国で生活する多くの人々を盲目にさせてきた寄生虫であり、別名、「失明症ワーム」と呼ばれ恐れられています。

    この寄生虫は主に人間を寄生の対象とし、最悪の場合には寄生した宿主の視力を奪ってしまうのです。

    急流の川で繁殖するメスのブユによって複数回刺されると「ミクロフィラリア」と呼ばれる幼虫が皮膚から体内へと侵入し、約1年半もの時間をかけて成長。

    この虫が成虫となると、大量の卵を産むようになり、体内に放出された無数のミクロフィラリアは皮膚や眼の組織内を移動して様々な病気を引き起こすのです。

    残念ながら、人間の免疫系はこの寄生虫を外敵と見なさないために、治療を行わなければ症状は悪化する一方です。

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